2022年01月18日
自由設計と注文住宅の違い
こんにちは、リブネクストです🐷
本日の昼食にカップのお味噌汁をいただいたのですが、
具材をわかめを選んだつもりがなめこを選んでいたようで、
お湯を入れた後にぬめぬめしてて、少し驚きました…(>_<)
なめこのお味噌汁も美味しいのですが、こう..準備といいますか、油断してましたね…
さて、本日は「自由設計と注文住宅の違い」についてお話いたします^_^
これは新築戸建てを購入する際にかかわる話題ですね。
まず、新築戸建てを購入するぞ!といっても大きく3パターンあります。
①建売住宅
②自由設計
③注文住宅
おおまかにこの3パターンがあり、
①は家買うと想像したときに思い浮かべるオーソドックスなものだと思います。
取引対象の土地にすでに家が建っていてそれを買うというものです。
これは大体の方がすでに把握されているかと思います^_^
では、ここからですが、
②自由設計について、
建築業者が指定されており、
間取りは買う人が決めれて、材料などはある程度、その建築会社が決めたものを使用します。
もっとわかりやすく表現すると、
リビングフロアを1LDKにするか2DKにするかなどは買う人が決めれるけれど、
キッチンやトイレの種類(メーカーやグレード)などは建築会社が指定する。
といったところです。
③注文住宅について、
②に対して、建築業者から間取り、設備メーカーなどまで決めれるというものです。
もちろん自由設計も建築業者によってできる幅に差があり、
A社では間取りのみ指定できる、B社ではすべて指定できる。
といった違いがあるので、
自由設計でも注文住宅でも、
どこまでの範囲が自身の裁量で決めれるのかをしっかり調べておくことが大事になります^_^
弊社では、建築時の相談も承っております。
お気軽にお問い合わせください。